マンション売却で相場より高く売る方法~100万円以上はザラ

週刊誌などで「2020年マンション大暴落」など書かれたりしていますので、高く売れる時に売却を検討した方が良いのか?悩む人も多くいます。しかし、「売り時はいつ」については、誰にもわかりません。確かに今現在、上昇しているエリアもあるため、売り時と言えばそうかもしれませんが、2020年に東京オリンピックもあり、これからさらに上がる事も考えられます。そうなると、もう少し待ってからの方が高く売れる可能性がでてきますよね。

いつ売るかは確かに価格に影響を及ぼすので検討する必要はありますが、いつ売るかに関係なく、不動産売却をする際に誰しもが考えておくべきは「できるだけ高く売る」事ではないでしょうか?

100万円以上高く売っている人は意外と多い!マンション売却で相場よりも高く売るには

100万円以上高く売っている人は多いのは事実ですが、実は、相場よりも低い価格で売っている人も多いんです。まず、「100万円以上高く売っている人が多い」について説明したいと思います。

100万円以上高く売るには業者選びが重要

マンションを売却する際の手順はご存知かと思いますが、まず、不動産会社に相談して、自分のマンションがいくらで売れるのかを査定してもらいます。その査定価格で問題なければ、不動産会社と契約し、査定額をもとに、売り出し価格を決定後、販促活動がスタートします。

通常このような流れで売り出し開始しますが、実は、不動産会社の査定は、これまでの取引事例を元に、業者の経験なども入れて算出されますので、どの業者でも同じという訳ではなく、不動産会社によって査定額が異なってくるんです。

という事は、査定してもらった業者によっては、3000万円、3250万円、3400万円、2900万円などバラバラという事になります。

もしも2900万円と査定された不動産業者と契約して売却していくと、基準となる価格が2900万円なので当然、売買が成立する価格もその付近になります。しかし、3400万円と査定した業者と契約して売却活動を行った場合、3400万円で売れる可能性がありますし、もし売れなくても3300万円などで売れる可能性がありますよね?

要はどの不動産会社を選ぶかによって、成約した売却価格が数百万も異なる事も多くあるという事なんです。

100万円以上高く売っている人がいるのは、不動産会社選びに成功していると言え、どれだけ業者選びが重要かがわかってもらえたかと思います。

相場よりも低く売っている人も多い

相場よりも低く売っている人も多いことを知っておきましょう。これは、相場よりも低い価格で売った感覚がない方もいれば、成約時は納得していても、あとでもっと高く売れたと気が付いた方がいます。

前者の場合、相場よりも低い価格で売却した事に気が付いてない理由は、自分で相場をきちんと確認せずに、相談した不動産会社に任せて売却した人によくある傾向です。1社にしか相談していないため、査定してもらった査定価格が基準になり、相場がいくらなのか気がついていないんです。相場よりも低い価格で売り出している訳ですので、他の物件に比べて、価格面での差別化ができているため比較的早く売れる傾向があります。

後者の場合も理由は同じで、相場がきちんと把握できていない特徴があります。あとで気が付いたのは、同じマンション内の他の部屋が自分のマンションよりも高く売れたなどの話を聞いたりした場合に気がつきます。数十万の違いなら、しょうがないと思えたかもしれませんが、例えば300万円の差があったりすると、後悔してしまいますよね。

相場よりも低い価格で売ってしまった事に気が付かないままでいられるなら良いですが、いずれ知る事になったりしますので、やはり、後悔しないようにするために、できるだけ高く売る方法は知っておく必要があります。

相場よりも低く売却して後悔している人はマンション 売却 相場を把握していない!これでは、よほど良心的な不動産会社を見つけない限り、高く売る事は難しいと考えてください。

まとめ

上述したように、これからすぐ売るのか売らないのか?に関係なく、必ず、マンション売却の際には高く売る為の努力をしておかなければ後悔が残ります。

不動産会社によって成約価格が数百万違う事もあり、100万円以上違う事も多いという話をしました。この成約価格の違いはお金に余裕がある人であれば、それほど影響がないかもしれませんが、ローン中であったり、住み替えなどで新しくマンションを買い換える方など、金額次第で今後の人生設計が変わる可能性があります。

後悔が残らないようにする為に、必ず、不動産会社選びに力を入れてください。手間と時間がない方もいるかもしれませんが、少なくとも、相場を把握するために、複数の会社に査定見積もり依頼をして、不動産会社の査定額を比較するようにしてください。そこから売却活動がスタートします。